Ortansia (オルタンシア)の名前の由来
紫陽花は毎年6月によく見られる花です
わたしは6月生まれでそういう意味でも
紫陽花は幼い頃から記憶に残る花です
誕生花だけでなく、
誕生石なんかもあるそうですが
そういった誰かにすでに決められているものじゃなくて
紫陽花は、わたしにとっては
毎年、今年も元気?とランデブー(待ち合わせ)
する幼馴染のような花なんです
「誕生日が近くなって
わくわくしながら見られる花」
わたしにとっては
そんな子供時代の、かわいらしくも単純な
気分を思い起こさせる花でもあります
英語だと Hydransea (ハイドランジア)
フランス語だとHortensia(オルタンシア)
と読むそうです
わたしは
「オルタンシア」という響きが気に入ったのですが、読みやすく造語にしてしまったので
綴りが間違ってるよ!とのご指摘があるとしたら
よみやすく勝手に変えた造語であるから。
が理由ですので、あしからず。
あとは
花言葉なんかを調べていくと
なんだか、怖いイメージもあります。
ですが、お花の美しさには勝てません。
美しいものは、美しい。
花言葉が素敵なもの、で選んだとしても
たぶんピンとこない。
自分の感性で、選んだものは
たとえどんなものでも
愛着も湧くものです。
Ortansia Organics を
どうぞよろしくお願いします!
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